データベースに登録されている余震分布について
http://iisee.kenken.go.jp/cgi-bin/eqcatalog/eqcatalog2.cgiで検索できる余震分布として、“IISEE”と“ISC”の2つの解があります。
“IISEE”
“IISEE”は、このプロジェクトで国際地震工学センター(International Institute of Seismology
and Earthquake Engineering, IISEE)が求めた余震分布です。震源決定に使ったデータはP波初動読取値です。
“ISC”
“ISC”は、国際地震センター(International
Seismological Centre, ISC)が求めた余震分布(http://www.isc.ac.uk/)です。P波とS波を含む全ての波の読取値が震源決定に使われています。
図表の説明
平面図におけるA-BとC-Dの線は、グローバルCMT解の2節面に直交する方向で、IISEE震源の本震を通ります。断面図はA-BとC-Dの方向の断面です。線は2節面の傾斜に平行な線であり、IISEE震源の本震を通ります。本震の断層面が同定された場合は、断層面と思われる節面と補助面をそれぞれ太線と破線で示します。「経度、緯度、深さ」はIISEEの震源座標です。一方、「Mag、走向1、傾斜1、走向2、傾斜2」はグローバルCMT解のモーメントマグニチュードと2節面の走向と傾斜です。
古川 信雄(建築研究所)
最終更新日:2010年8月19日