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国際地震工学センター ニュースレター 第75号 (2011-12-22 発行)

目次

  1. 年末年始のごあいさつ
  2. 国際地震工学研修生の追跡調査
  3. 研修生が訪問した被災地の情報
  4. 第17回国際地震工学研修グローバル地震観測コース
  5. 2010-2011年度研修生 修士論文シノプシスのウェブサイト掲載

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[1] 年末年始のごあいさつ

まず、311日の東日本大震災、1023日のトルコ東部地震など、今年の災害の被害者の方々に心よりお悔やみ申し上げます。国際地震工学センターに対する皆様のご理解、ご支援に深く感謝いたします。本センターには今年、森田、石原が研究スタッフとして加わりました。皆様がよい年を迎えられますよう、全職員(写真参照)ごあいさつ申し上げます。来年は世界各地において地震や津波による災害がなくなることを祈念します。

IISEE
の全スタッフより

[2] 国際地震工学研修生の追跡調査

今年で1500名を超えた建築研究所の国際地震工学研修生の連絡情報を調査しています。国別に研修生OB/OGの一覧表を作り、アドレスのわかる研修生宛に、情報の訂正と追加をお願いしています。該当者はご協力をよろしくお願いいたします。

国際地震工学センター
管理室

[3] 研修生が訪問した被災地の情報

11月号でご紹介した研修生の被災地視察時に撮影した写真を、以前の写真と並べ被災や復興の状況を比較しています。(高さ10mの防潮堤で知られる岩手県宮古市田老地区)
http://iisee/special2/20110311/PPTs_beforeafter_modified20111214.pdf
また、前回と今回の研修生が南三陸町を訪れ、地元の方からうかがった感銘深い詩を、ご了解を得た上で別添のように翻訳をしています。(「黒い森」南三陸町の神社の宮司のご家族が作りました。)

安藤 尚一(博士)
国際地震工学センター長

[4] 第17回国際地震工学研修グローバル地震観測コース

独立行政法人建築研究所は、外務省から依頼を受け、核軍縮推進のための国際貢献として、1995年から毎年、地震学を利用して核実験を探知する技術を習得した人材の育成を目的とする「国際地震工学研修グローバル地震観測コース」を実施しております。本研修には、開講以来、現在までに69ヶ国から160名の研修生を受け入れ、日本の国際協力、技術援助の分野で高い評価を得ており、17回目となる今回は、1月12日に開講し、38日までの約2ヶ月間、10ヶ国から10名の研修生を受け入れ、国際協力機構(JICA)及び気象庁と協力して研修を実施いたします。

(研修生の出身国):エジプト、フィジー、グアテマラ、インド、インドネシア、パキスタン、

スリランカ、タイ、トルクメニスタン、ジンバブエ (ABC順)


国際地震工学センター 管理室長

原 辰彦 (博士)
国際地震工学センター 上席研究員

[5] 2010-2011年度研修生 修士論文シノプシスのウェブサイト掲載

去る9月に20102011年度の研修生10カ国20名が、修士論文を提出し、防災政策の修士号を授与されました。IISEEでは、2005-2006年度より修士論文シノプシス(梗概)をウェブサイトで公開しており、この度新たに2010-2011年度分を追加、掲載しました。下記のURLより、どうぞご覧下さい。
http://iisee.kenken.go.jp/syndb/


国際地震工学センター 管理室長


情報


このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。

メールアドレス: iiseenews@kenken.go.jp
ウェブサイト: http://iisee.kenken.go.jp