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国際地震工学センター ニュースレター 第80号 (2012-05-22 発行)

目次

  1. 2012‐2013の通年研修生募集中
  2. 国際シンポジウム(6月27日)
  3. 竜巻による被害(5月6日、つくば市)
  4. トルコのJICAワークショップで元研修生が発表

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[1] 2012‐2013の通年研修生募集中

地震・耐震・防災復興政策コースで、現在今年10月から一年間の研修生を募集しています。対象国は以下の20各国から計21名を予定しています。68日(金)が締切ですので、ふさわしい候補者をご存じでしたら、紹介をよろしくお願いします。詳しくは各国のJICA事務所に問い合わせるようお伝え下さい。なお、候補者は大学卒業後、政府系機関か大学で3年以上の実務経験があることが必要です。

(対象国:インドネシア、フィリピン、ミャンマー、中国、ネパール、パプアニューギニア、ドミニカ共和国、エルサルバドル、ニカラグア、チリ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ベネズエラ、イラン、トルコ、セルビア、アルメニア、トルクメニスタンの20ヶ国から計21名)

また、2006年から開始された津波防災コースでも、同じ締切で一年間の研修生を募集しています。津波防災の対象国は、フィリピン、ミャンマー、パプアニューギニア、バヌアツ、チリ、ペルーの6ヶ国から計7名を選ぶ予定ですので、併せてお願いします。

 

黒澤 肇

国際地震工学センター管理室長

[2] 国際シンポジウム(6月27日)

建築研究所では、UNESCOと政策研究大学院大学(GRIPS)と共催で627日(水)に東京で国際記念シンポジウムを開催します。今年は、国際地震工学研修(IISEE)の創設50周年と開始当時UNESCOの支援を受けたことも記念して「命を守る地震・津波防災の実現に向けて」と題して一日行います。基調講演は、前京都大学総長の尾池先生が「地震学の未来」について、UNESCOルーバン部長が「地震津波防災におけるユネスコの役割と戦略」について行います。参加は無料ですが、以下に事前申し込みをお願いいたします。

http://www.kenken.go.jp/japanese/information/information/press/20120514.pdf

 

黒澤 肇

国際地震工学センター管理室長

[3] 竜巻による被害(5月6日、つくば市)

56日(日)の午後、つくば市にてフジタスケールでF2クラスの竜巻が発生しました。一名が亡くなり、数多くの住宅が全半壊しました。建築研究所では当日から現地調査を行い、以下のレポートを作成しています。今後詳細な分析もなされる予定です。

http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/activities/other/disaster/kaze/2012tsukuba/120506-tsukuba.pdf

 

安藤 尚一(博士)

国際地震工学センター長

[4] トルコのJICAワークショップで元研修生が発表

20102011年に地震学コースの研修を受けたトルコのTETIK Cigdemさんから、JICAがトルコ・日本地震協力60周年記念シンポジウムにあたり、日本(入倉、古村先生)やトルコの第一級の専門家に混じり、61日と2日にトルコで講演を行う予定であると連絡がありました。

 

IISEE

情報


このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。

メールアドレス: iiseenews@kenken.go.jp
ウェブサイト: http://iisee.kenken.go.jp