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国際地震工学センター ニュースレター 第92号 (2013-03-04 発行)

目次

  1. 13WCSI(世界免震・制振会議)開催案内および論文募集
  2. 2010年1月のハイチ地震から3年 フリッツ・オープラン(2011-12年地震工学コース修了)、ハイチ公共事業省MTPTCより

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[1] 13WCSI(世界免震・制振会議)開催案内および論文募集

第13回世界免震・制振会議(日本免震構造協会20周年事業)が2013年9月24日~27日
に仙台の東北大学において開催されます。
この国際会議は2年に1度、開催されるもので、今回は日本免震構造協会20周年事業と
して日本で開催することになりました。皆さんの参加をお待ちします。
公式ホームページ: http://13wcsi-jssi20.com/
梗概提出締切: 2013年3月31日

斉藤大樹
会議運営委員会 委員長
豊橋技術科学大学 教授
建築研究所国際地震工学センター 特別客員研究員

[2] 2010年1月のハイチ地震から3年 フリッツ・オープラン(2011-12年地震工学コース修了)、ハイチ公共事業省MTPTCより

ハイチの復興はゆっくりではあるが適切な計画無しに進んでいます。政府は主導権を余り
持っていません。
1)ハイチ復興基金(FRH)は世界銀行を通じ、BMPAD(開発援助計画事務所)と言うほか
の地域機関に資金を渡しています。この機関は地域の活動に財政支援をします。
いくつかのNGOはこのBMPADからの資金を受けオペレーターとして機能し、企業が実際
の活動をリードしています。政府は彼らを監督したり事業の終了時に証明書を発行するだ
けのことがあります。
2)首都のポルトープランスを中心に一部の人々はまだテントに住んでいます。
3)ポルトープランス中で多くの学校が建設されているのを見かけます。
4)公共事業・運輸・通信省(MTPTC)は、重要な建築物の確認と許可を開始したところです。
これはMTPTCにおける私の新しい責任です。
5)MTPTCの主導による職人訓練プログラムのお陰で、人々は建設方法を改善し始めています。

情報


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