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国際地震工学センター ニュースレター 第62号 (2010-11-22 発行)

目次

  1. 国際地震工学研修生21名が関西訪問
  2. 第13回日本地震工学会への研修生の参加

記事詳細[pdf]

[1] 国際地震工学研修生21名が関西訪問

51回国際地震工学研修に参加している13カ国計21名の研修生が、11月8日(月)から12日(金)まで、静岡、神戸、大阪、和歌山、京都等を訪問しました。地震・津波コース15名は静岡や和歌山へ津波対策視察で行き、地震工学コース6名は神戸の復興や同志社大学、奈良の住宅工場を見学しました。神戸の地震博物館や明石海峡大橋、野島断層保存館、神戸港にあるメモリアルパークは全員で見学しました。明石海峡では風速20m以上のため橋げたへ登ることができませんでしたが、地震だけでなく強風にも耐える構造物を実感できました。


国際地震工学センター  管理室長

[2] 第13回日本地震工学会への研修生の参加

20101118日から3日間つくばで開かれた第13回日本地震工学会大会の国際シンポジウム「アジアの大地震被災地のその後:地震工学者がなすべきことは」に国際地震工学研修生全員が参加しました。パキスタン、トルコ、インドネシア、フィリピンからの発表のほか、日本からは元山古志村長の長島衆議員議員が発表し、学会に期待することを述べました。アジアの被災地から参加した学者や政策決定者は、被災後の復旧、復興と事前のそなえについて、それぞれの経験から地震対策を提言しました。研修生は熱心に講師の発表やパネル討論を聞きました。

安藤尚一 (博士)
国際地震工学センター長

情報


このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。

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