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国際地震工学センター ニュースレター 第68号 (2011-05-24 発行)

目次

  1. 中国耐震建築研修、まもなく開始
  2. 国際地震工学研修生が被災地訪問
  3. IISEE Bulletin 特集記事の募集について
  4. 国際活動(国連グローバルプラットフォームとUNESCO-IPRED)
  5. 追加:東日本大震災に関する情報

記事詳細[pdf]

[1] 中国耐震建築研修、まもなく開始

中国耐震建築研修が67日から開始され2ヶ月間つくばで実施されます。今回は建研とJICAによる第3回目の研修で、2008年の四川大地震復興関連プロジェクトの一環として行われています。中国全土から15名の参加者が参加し、2011311日の東北地方地震の被災地も視察する予定です。

 

黒澤 肇

国際地震工学センター管理室長

[2] 国際地震工学研修生が被災地訪問

2011413日に国際地震工学研修生が茨城県潮来市を訪れ、311日地震(東日本大震災)の液状化による建築物やインフラの被害を観察しました。参加者は地元の公共団体から情報を得た上で被害に関するそれぞれの報告を作成しました。また津波コース参加者は7月に東北地方を訪問する予定で、他コースの参加者も研修終了の9月までに訪問する予定です。

 

黒澤 肇

国際地震工学センター管理室長

[3] IISEE Bulletin 特集記事の募集について

IISEE Bulletin編集部では、2010年から2012年(IISEE創立50周年)まで、Bulletinに特別記事コーナーを設けております。昨年に引き続き、次号“Bulletin 2012”への投稿記事を募集中です。原稿枚数は、最大8ページです。

 

特別記事のセクションは、以下の2つに分類されます。

 (1) original research papers

 (2)  reviews and reports

 

(1) に投稿いただいた記事は、査読の対象となります。

なお、いずれの投稿論文も英語に限ります。

 

詳細については以下をご確認ください。皆様の投稿をお待ちしております。

http://iisee.kenken.go.jp/docs/call_for_bulletin.pdf

 

横井 俊明 (博士)

国際地震工学センター 上席研究員

[4] 国際活動(国連グローバルプラットフォームとUNESCO-IPRED)

201159日から13日まで国連国際防災戦略(UNISDR)が主催して第3回防災グローバルプラットフォーム会合がジュネーブで開かれました。IISEEはその建築基準会合に参加して日本の耐震改修制度と東日本大震災の被害について発表しました。建築基準会合はUNESCOが主催しています。

(http://www.preventionweb.net/globalplatform/2011/)

 

IISEEUNESCOが主催するIPRED(国際建築住宅地震防災プラットフォーム)に協力しており、20117月にそのメンバーが集まり今後の活動計画について議論する予定です。

(http://www.ipred-iisee.org/database/index.html )

 

安藤尚一 (博士)

国際地震工学センター長

[5] 追加:東日本大震災に関する情報


情報


このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。

メールアドレス: iiseenews@kenken.go.jp
ウェブサイト: http://iisee.kenken.go.jp