国際地震工学研修 |
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国際地震工学センターの概要とあゆみ |
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独立行政法人建築研究所国際地震工学センター(IISEE)は、地震災害軽減のために開発途上国の
研究者・技術者に対して地震学、津波防災及び地震工学に関する研修を独立行政法人国際協力機構(JICA)と協
力して実施しており、現在地震工学通年研修と中国耐震建築研修(セミナー研修の一つ)、
グローバル地震観測研修、個別研修の4研修があります。これまでの研修修了生は、2010年末現在で96 ヶ国・地域か
ら1,481名におよび、これらの研修は国内外から高い評価を受けています。
1960年に東京で開催された第2回世界地震工学会議の際に、地震学・地震工学を学ぶ途上国の若手 研究者に対する地震工学研修の必要性が議論・認識されました。これを受けて同年、第1回の国際地 震工学研修が「地震学コース」と「地震工学コース」に分けて東京大学で実施されました。この研修成 果は国際的な反響を呼び、政府は1962年1月に建築研究所の中に国際地震工学部(現在の国際地震工 学センター:IISEE)を作り、この研修をユネスコと協力して継続的に実施することにしました。翌 年の第2回研修は、前半は早稲田大学で実施されましたが、その後半からをIISEEが引き継ぎ、開発 途上国からの要望や学問・技術の進歩に併せてカリキュラムを改訂し続けて、現在に至っています。 |
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国際地震工学センターパンフレット
PDF 7.36MB
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2010 年9 月末日現在
合計1,481人 |
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