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〔国際地震工学センター 主任研究員 鹿嶋 俊英〕
2013年11月11日から12日に、東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで
開催された、日本地震工学会主催の国際シンポジウムに、地震学コースと
地震工学コースの研修生17名が参加しました。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
〔国際地震工学センター 上席研究員 森田 高市〕
2013年11月13日、東京において、建築・住宅国際機構(IIBH)の主催により、
「建築・土木分野のISO/TC98 の活動と構造設計規準の各国の現状に関する
国際ワークショップ」が開催されました。地震工学コースの研修生8名が、
研修の一環として、ワークショップに参加しました。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
(1)Ms.Yanuarsih Tunggal PUTRI (インドネシア、地震学コース)
2004年の新潟県中越地震と2011年の東北地方太平洋沖地震の被災地への研修旅行はとても有益なものでした。「どうもありがとうございました。
私はこの施設からたくさんのことを学びました。
詳細は添付のニュースレターP2 をご覧下さい。
(2)Mr.Shafiq Ur REHMAN (パキスタン、地震学コース)
四日間の研修旅行は、2004年の新潟県中越地震と2011年の東北地方太平洋沖地震について、新潟県と宮城県における地震・津波被害、その応答と復旧を学ぶことを目的に計画されたものでした。
詳細は添付のニュースレターP2 をご覧下さい。
(3)Mr.Adhi Yudha MULIA (インドネシア、地震工学コース)
2004年の新潟中越地震と2011年の東北地方太平洋沖地震は違った規模で広範な被害をもたらしました。
詳細は添付のニュースレターP2 & 3をご覧下さい。
(4)Mr.Erasmo Jose AGUILAR ARRIOLA (ニカラグア、地震工学コース)
2011年の東北地方太平洋沖地震は世界にとって大きな教訓になっています。
人類がリスクの中で生きていることを思い出させてくれました。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
(5)Mr.Jorge Manuel MORALES TOVAR (ペルー、津波コース)
最初に、今回の研修旅行に同行され、素晴らしい案内と説明をして下さった都司先生と藤井先生に感謝申し上げます。先生方を通じて多くのことを学ぶことができました。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
秋を楽しむため、IISEEでは、10月23日(水)にわいわいと紅葉狩りランチパーティを催しました。公式行事ではありませんが、研修生21名を含む総勢30名ほどが参加しました。
詳細は添付のニュースレターP3 をご覧下さい。
元研修生から博士号取得の連絡がありました。今後の活躍をお祈りいたします。
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
エジプト・エブラヒム氏の訃報が届きました。国立天文学地球物理研究所教授
エゼルデン・モハメド・イブラヒム氏は、2013年11月6日(水)享年71歳で
ご逝去されました。
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
詳細は添付のニュースレターP5をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
メールアドレス: iiseenews@kenken.go.jp
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