目次
記事詳細
〔国際地震工学センター長 横井 俊明〕
4月19日から28日の間、JICA短期専門家としてニカラグアのマナグアを訪れ、マナグアのアウグスト・セサル・サンディーノ国際空港の南に位置する郊外の地域で、(主にSPAC法を用いた)常時微動アレイ探査のフィールド管理及びデータ解析を指導しました。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
(1) Ms. Pamela Urrutia Barrios (エルサルバドル、地震工学コース)
関西地方への研修旅行では、大阪、神戸及び京都のような都市を訪れることができました。本研修旅行の目的は、兵庫県南部地震の影響を受けた地域での現状や復興プロセスを体感することにありました。
詳細は添付のニュースレターP2ご覧下さい。
(2) Ms Erika Nora Flores Terreros (ペルー、地震工学コース)
4月中旬に、地震学、地震工学及び津波コースで、関西地方(大阪、兵庫、京都)への最後の研修旅行に行きました。
詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。
〔国際地震工学センター 研究員 林田 拓己〕
建築研究所国際地震工学センターに研究員として着任して、早一年が経過しました。私の専門は地震学で、主に、長周期地震動予測のために重要となる深部地盤構造モデルの検証や推定に関わる研究に取り組んでいます。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
防衛大学校システム工学群建設環境工学科 藤間教授が5月2日にご逝去されました。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
メールアドレス: iiseenews@kenken.go.jp
ウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp