目次
記事詳細
〔国際地震工学センター 管理室長 山下 崇〕
国際地震工学研修の開会式が10月6日(火)16:00-16:30にJICA筑波国際センターにて開催されました。6名の地震学コース研修生、11名の地震工学コース研修生、そして、4名の津波防災コース研修生が式典に参加しました。彼らの多くが日本に来たのは初めてですが、別のコースをすでに修了し2回目の来日の研修生もいます。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
〔国際地震工学センター長 横井 俊明〕
10月9日、授業の一環で東京の下町を訪れました。まず向かったのは江戸東京博物館です。東京が江戸と呼ばれていた幕府時代の17世紀から今日までの歴史を知ることができます。横網町公園にて昼食を取った後、次に訪れたのは本所防災館です。地震や、浸水した自動車、火災、暴風雨からの避難を体験しました。
詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。
詳細は添付のニュースレターP2&3をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
メールアドレス: iiseenews@kenken.go.jpウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp