目次
記事詳細
〔国際地震工学センター 管理室長 山下 崇〕
2015年11月9日(月)~13日(金)にかけて、SコースとEコースは、宮城県(仙台、女川、石巻方面)と新潟県(小千谷、長岡方面)に、Tコースは宮城県(松島、石巻、女川、南三陸方面)と岩手県(釜石、宮古方面)の研修旅行へ出かけました。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
〔国際地震工学センター 主任研究員 林田 拓己〕
4月25日にネパール・ゴルカ地方で発生した地震(Mw7.8)の被害を受けて、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)」による日本—ネパール間の国際共同プロジェクトが実施されています。
詳細は添付のニュースレターP1&2をご覧下さい。
✉Mr. Adisorn Foongkajorn:
Chiang mai Seismic Station (CHTO/IU)(タイ)
所長
(タイ、地震学コース、 1982-83)
元研修生のAdisorn Foongkajorn氏から、下記のとおり、挨拶メールをいただきました。:
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
メールアドレス: iiseenews@kenken.go.jp
ウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp