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記事詳細
[国際地震工学センター 管理室長 飯竹理広]
IISEEの研修は、つくばから場所を移して講義や見学なども行われます。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
[(1) Mr. Phuntsho Pelgay (ブータン)]
過去、現在、そして未来の日本
「日本を知る」最良の方法は何かと、日本に来てからずっとこのことを考えていました。
グローバル地震観測コースの関西への研修旅行が決まった時、この答えがでると大いに期待し、そして実現されました。
詳細は添付のニュースレターP1&2をご覧下さい。
[(2) Ms. Viana Poveda Brossard (キューバ)]
研修旅行は私にとって実り多い経験となりました。
原爆ドーム、原爆の子の像、また、広島平和記念資料館への訪問はとても印象深いものでした。
詳細は添付のニュースレターP2&3をご覧下さい。
[(3) Ms. Mako Ronneliah Sitali (ナミビア)]
関西・広島方面研修旅行は、とても教育的で、また楽しいアクティビティでもありました。
一生に一度のまたとない旅となりました。
詳細は添付のニュースレターP3~5をご覧下さい。
[国際地震工学センター 管理室長 飯竹理広]
現在は、通年コースとグローバルコースが開講しており、賑やかな時期です。
詳細は添付のニュースレターP5をご覧下さい。
[国際地震工学センター 管理室]
JICAは、2018-19年度の通年コース(地震学コース、地震工学コース、津波防災コース)の募集情報を発信しました。
選ばれた国はバングラデシュ、エクアドル、エルサルバドル、コロンビア、ミャンマー、ネパール、ニカラグア、
ペルー、フィリピン、トルコ、およびバヌアツです。
詳細は添付のニュースレターP5をご覧下さい。
[国際地震工学センター 管理室]
2018-19年度の通年コース(地震学コース、地震工学コース、津波防災コース)では、IISEE、BRI、DMP、GRIPSの協力の下、
修士号を取得することが出来ます。
詳細は添付のニュースレターP5&6をご覧下さい。
[国際地震工学センター センター長 横井俊明]
IISEE-NET HPにて、微動アレイ探査ソフトウェアの改訂版を公開しました。
詳細は添付のニュースレターP6をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
メールアドレス: iiseenews@kenken.go.jp
ウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp