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[国際地震工学センター 管理室長 山田高広]
新型コロナウィルスの世界的感染という厳しい状況の中、若い研究者や技術者を対象とした地震工学通年研修の開講式がリモートで開催(10月2日(水))され、約1年間の研修がスタートしました。
詳細は添付のニュースレターP1&2をご覧下さい。
詳細は添付のニュースレターP2&3をご覧下さい。
[国際地震工学センター 主任研究員 藤井雄士郎]
藤井主任研究員は、Geophysical Journal Internationalに、2005年にインドネシアのニアス島付近で発生した地震(Mw 8.6)のすべり分布を求めた研究の成果を発表しました。
詳細は添付のニュースレターP3&4をご覧下さい。
[国際地震工学センター シニアフェロー 横井俊明]
昨年度「中南米地震工学」コースを修了し、エルサルバドルに帰国したフランシスコ・ゴメスさんが、コロンビアのロス・アンデス大学日本センター主催のオンラインセミナー「技術開発」で日本の地震・津波防災について、10月22日朝(日本時間)講演しました。
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
[ネパール政府鉱山地質局副局長 Sudir Rajaure博士, ]
皆様に、私がネパールの地震ハザード分析に関して、首都カトマンズに在るトリブーバン大学から、2020年9月27日に博士号を授与されたことをお知らせします。
詳細は添付のニュースレターP5をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
メールアドレス: iiseenews@kenken.go.jp
ウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp