ニュースレター
第199号 2021年12月 1日発行
目次
- 佐竹教授による遠隔IISEEセミナー開催予告（12月20日）
- 研修生訪日について
- 中米アメリカにおける大地震と火山活動との関係に関する新発見 ～国際地震工学研修の元研修員（コスタリカ共和国より）が同研修における研究成果として発表～
記事詳細
1. 佐竹教授による遠隔IISEEセミナー開催予告（12月20日）
[国際地震工学センター 上席研究員 芝崎 文一郎、主任研究員 藤井 雄士郎]
東京大学の佐竹教授による遠隔でのIISEEセミナーに皆様を招待できることをうれしく思います。
ぜひご参加ください。
詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。
2. 研修生訪日について
[国際地震工学センター 管理室長 山田 高広]
新型コロナウィルスの世界的感染という厳しい状況の中、
若い研究者や技術者を対象とした地震工学通年研修の開講式がリモートで開催（10月5日(火)）され、
約1年間の研修がスタートし、訪日可能な研修生から順次訪日してきました。
詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。
3. 中米アメリカにおける大地震と火山活動との関係に関する新発見 ～国際地震工学研修の元研修員（コスタリカ共和国より）が同研修における研究成果として発表～
[国際地震工学センター 上席研究員 芝崎 文一郎、主任研究員 林田 拓己]
国立研究開発法人建築研究所では、国際地震工学研修のなかで、
開発途上国の若手研究者と技術者を対象に、地震学・地震工学・津波防災の各分野に関する研修を実施しています。
詳細は添付のニュースレターP2-3をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生（英語メールのみ）と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
IISEE Newsletter No.199 (English)
メールアドレス: iiseenews@kenken.go.jp
ウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp