[国際地震工学センター センター長　藤井 雄士郎]

2024年4月1日付の人事異動により、国際地震工学センター長を拝命しました。

今年は2004年のスマトラ－アンダマン地震（インド洋大津波）から20年の年にあたります。

詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。

[国際地震工学センター]

１月９日に開講し、核実験探知に必要な地震観測技術や核実験を識別するための地震学的なデータ解析技術を学んできたグローバル地震観測コースは３月１日に閉講しました

詳細は添付のニュースレターP2-3をご覧下さい。

[イッサガリ・アッセム（カザフスタン）]

このコースの終わりにあたり、このような形成的な教育体験に参加する機会を与えてくださったことを光栄に思います。

詳細は添付のニュースレターP3-4をご覧下さい。

[カンバレ・ムイサ・マティナ（コンゴ民主共和国）]

[バッタライ・シラ（ネパール）]

詳細は添付のニュースレターP4-5をご覧下さい。

[国際地震工学センター 主任研究員　渡邊 秀和]

[国際地震工学センター 研究員　伊藤 恵理]

[国際地震工学センター 管理室　南戸 和也]

詳細は添付のニュースレターP5-6をご覧下さい。

[国際地震工学センター センター長 藤井 雄士郎]

Slip Distribution of the 2024 Noto Peninsula Earthquake (MJMA 7.6) Estimated from Tsunami Waveforms and GNSS Data

津波波形とGNSSデータから推定した2024年能登半島地震（MJMA7.6）のすべり分布

Earth, Planets and Space (EPS), Express Letter

藤井雄士郎（建築研究所 国際地震工学センター）・佐竹健治（東京大学 地震研究所）

詳細は添付のニュースレターP6-7をご覧下さい。

[国際地震工学センター]

去る４月５日、国際地震工学センター前の桜もほぼ満開となったので、研修生が揃って、BRI理事長とともに記念撮影をしました。

詳細は添付のニュースレターP7をご覧下さい。

[国際地震工学センター]

去る３月14日、地震工学コースにおける橋梁の耐震についての講義の際に、橋梁に関する専門紙による取材を受けました。

詳細は添付のニュースレターP8をご覧下さい。