構造応答論Ⅱ(鉄筋コンクリート造骨組の非線形解析)
コースの説明
日数
1日
概要
1.鉄筋コンクリート断面の曲げ解析
(1) 平面保持の仮定
(2) コンクリートの応力度-歪度関係
(3) 鉄筋の材料特性
(4) 鉄筋コンクリート断面の挙動
2.鉛直荷重と地震力を受ける鉄筋コンクリート部材の曲げモーメント
(1) 鉛直荷重による曲げモーメント
(2) 地震力による曲げモーメント
(3) 鉛直荷重と地震力による曲げモーメント
3.鉄筋コンクリートの非線形解析の特色
4.鉄筋コンクリートの部材モデル
(1) 材端完全塑性ヒンジによるモデル化
(2) 分割梁モデルによる歪効果のモデル化
(3) 材端剛塑性回転ばねモデルによる任意の履歴モデルへの対応
(4) 部材に沿う柔性分布を仮定するモデル
(5) 部材を長さ方向に分割するモデル
5.鉄筋コンクリート造部材の履歴モデル
(1) 完全弾塑性モデル
(2) Bi-linearモデル
(3) Cloughモデル
(4) Takedaモデル
(5) Pivotモデル
(1) 平面保持の仮定
(2) コンクリートの応力度-歪度関係
(3) 鉄筋の材料特性
(4) 鉄筋コンクリート断面の挙動
2.鉛直荷重と地震力を受ける鉄筋コンクリート部材の曲げモーメント
(1) 鉛直荷重による曲げモーメント
(2) 地震力による曲げモーメント
(3) 鉛直荷重と地震力による曲げモーメント
3.鉄筋コンクリートの非線形解析の特色
4.鉄筋コンクリートの部材モデル
(1) 材端完全塑性ヒンジによるモデル化
(2) 分割梁モデルによる歪効果のモデル化
(3) 材端剛塑性回転ばねモデルによる任意の履歴モデルへの対応
(4) 部材に沿う柔性分布を仮定するモデル
(5) 部材を長さ方向に分割するモデル
5.鉄筋コンクリート造部材の履歴モデル
(1) 完全弾塑性モデル
(2) Bi-linearモデル
(3) Cloughモデル
(4) Takedaモデル
(5) Pivotモデル
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